はじめに
正直、
「これはうまくいった」と思っていました。
AIで掲載文を量産し、
時間も短縮できた。
ところが、
上司から返ってきたのはこの一言。
「全部、同じ文章に見える」
なぜAI量産がダメだったのか
やってしまっていたのは、これです。
・同じプロンプト
・同じ構成
・同じトーン
・物件情報だけ差し替え
AI的には正解。
人間的には雑。
👉その後、やり方を見直して実務で使える形にした方法がこちらです
・不動産営業がChatGPTで「物件資料の文章作成」を半分の時間にした方法(テンプレ公開)
上司・所長の視点
・誰に売りたいのかわからない
・なぜこの物件なのか伝わらない
・他社と区別がつかない
効率化は評価されない
これを痛感しました。
AIは「意図」を読めない
AIは
・文章を整える
・速く書く
でも
・誰向けか
・なぜこの物件か
これは決められません。
修正後にやった3つのこと
① 想定入居者を1行で指定
30代共働き夫婦/子ども1人
② 売り軸は1つだけ
全部言わない。
③ 文章の目的を明示
目的は内見につなげること。
契約を急がせる表現は禁止。
修正後のプロンプト全文
あなたは不動産広告のプロです。
【想定入居者】
30代共働き夫婦/子ども1人
【売り軸】
駅近による生活動線の良さ
【ルール】
・誇張表現禁止
・他社と似ない表現
・内見を促す一文で締める
【物件情報】
(物件情報)
結果
・修正指摘ほぼゼロ
・「意図が分かる」と言われた
量産はやめたが、
結果的に一番速くなった。
👉結局、何が違えば反応が変わるのかを比較したのがこちらです
・同じ物件でも結果が違った。「売れた文章/売れなかった文章」を不動産営業目線で比較する
まとめ
AIは
「速く書く道具」ではなく
「ズレを減らす道具」。
AIは便利ですが、
正しい使い方を知らないと失敗も増えます。
関連記事リンク
文章を少し変えただけで、反応がどう変わったかは
こちらで実例比較しています

コメント