「最近、会議ばかりで仕事が進まない」
そう感じたことはないでしょうか。
実際、会議の数が増えるほど、
本来やるべき作業に集中できなくなる場面は少なくありません。
問題は、会議そのものが悪いわけではないことです。
会議の“後処理”が見えにくいことが、忙しさの正体になっています。
会議が終わっても、仕事は終わっていない
会議が終わると、次の予定に向かいます。
その場では「話はついた」と感じても、
- 何が決まったのか
- 次に誰が何をするのか
- 期限はいつなのか
が曖昧なまま進むことがあります。
この状態では、
会議が増えるほど、確認や修正が増えるという悪循環に入ります。
忙しさの正体は「判断の持ち越し」
会議が多い職場ほど、
判断がその場で完結せず、
後回しになっているケースが目立ちます。
- 「一度持ち帰りましょう」
- 「また次回で」
- 「あとで共有します」
こうした言葉が積み重なると、
会議は増えても、仕事は前に進みません。
会議の価値は「時間」ではなく「進み具合」
振り返ってみると、
短い会議でも仕事が進むことはあります。
逆に、
長時間話しても、何も決まらない会議もあります。
違いはシンプルで、
会議のあとに行動が発生しているかどうかです。
会議後に一つだけ確認すること
会議が終わったあと、
次の一文が答えられるかどうかが重要です。
「この会議のあと、誰が何をするのか」
これが明確であれば、
会議は仕事につながります。
逆に曖昧であれば、
会議はただの消費時間になります。
まとめ
会議が多くて忙しいと感じるときほど、
問題は「時間」ではなく「整理」にあります。
- 決まったこと
- 次にやること
- 担当と期限
この3点が見えるだけで、
会議は仕事を進める場に変わります。
忙しさを減らす第一歩は、
会議の数を減らすことではなく、
会議の後をはっきりさせることでした。
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